タイドプール

都会の方はあまり知らないかも知れませんが、海の満ち引きには「大潮」というものがあります。そもそも潮が満ちたり引いたりするのは、月と太陽が地球の引っ張り合いをして生まれる動きなのですが、時々月と太陽の引力が重なり合い、1日の中で満潮(海面が最も高い状態)と干潮(海面が最も低い状態)の水位差が最も大きくなる状態のことを「大潮」と言うのです。今回の大潮は潮底がとても低いみたいなので、子どもたちと潮だまりに残された生き物を観察に行きました。「むっちゃカッコいいカニ捕まえたで!」「すごい大きなナマコとったよ」潮だまりをのぞき込み、網でさらって海老や小魚を捕まえた子もいました。ただ、熱中症対策として長居ができなかったのですが、子どもたちは「パパにここにお迎えに来て欲しい」と帰りまでいる気でいる子もいました・・・おいおい、あなたたち、これからお昼ご飯も食べなきゃいけないんですが・・・一夜保育でものすごく海の生き物に興味をもったうめぐみさん、今回は急な園外保育でしたが、ワクワク、ドキドキがすごく広がったようでした。お昼のおやつはカラフルフラッペ、海水浴場の太陽に照らされた火照った身体には最高のおやつでした。

2026年07月15日