震災の日

15年前の「あの日」、私たちは観音山の上で、園児たちと身を寄せ合いながら警報が解除されるのを待っていました。保育士たちも不安気に震える子どもたちを温かく抱きしめた…「あの日」東日本大震災から、今日で15年が経ちました。
あの震災では、たくさんの小さな命が失われました。「いってきます」と元気よく家を出たまま、二度と会えなくなってしまったご家族もたくさんいらっしゃいます。
私たち二葉保育園のスタッフ一同は、非常時に子どもたちの命を確実に守るため、毎月避難訓練を重ねています。徳島県内でもいち早く地震津波早期警報器を導入し、運動場と山中の2箇所の防災倉庫には様々な非常物資を備蓄しております。皆様からお預かりしている「大切な命」をこれからも全力で守り抜いていくと、15年目の今日、思いを新たにしています。
本日は園でも震災について考える日とし、給食には東北地方への想いを込めて
■宮城県名産の「油麩」の卵とじ
■岩手の名物「けんちん汁」
■福島名産の「味噌かんぷら」
■青森県産の「りんご」
など被災地の料理や食材を使ったメニューを提供いたしました。給食の時間に合わせて、震災や命の大切さについて話をしたクラスもあります。また、避難訓練の日ではありませんが、観音山を登ったクラスもあります。
尊い命を守れるように、職員一同これからも頑張ってまいります。

2026年03月11日